トマト煮を作る時に気をつけてる事
ホールトマト使ってソースを作ったり、トマト煮を作ったり、ピザやパスタに使ったり。使用用途はかなり幅広いですよね!ワタシも実際かなり使います。
例えばトマトソースパスタとか、揚げ物用にトマトソースとか、野菜を煮込んでラタトゥイユとか( ・ㅂ・)و ̑̑
パートさんから割とよくされる質問があって、「あそこで食べたラタトゥイユがあんまり美味しくなくて〜、どうしたら美味しくなるの?」
こんな感じで自分で作るのもいまいち、外で食べてもいまいちといった経験を持つ主婦の方いませんか?
まぁラタトゥイユとかは元々クズ野菜を使って〜とか言われていた料理みたいだからちょっと年齢が上の層の料理人の方々には敬遠される傾向にあるのかなぁ?(ワタシの知ってる方の中にはそういう方がいたので。)
あんまり美味しく作ることを研究されない料理なのかなぁ?
ワタシ個人的には好きな料理で、野菜がたっぷり取れるし、酸味と甘みのバランスが絶妙に決まるとめちゃくちゃ美味しくなると思うんですよねー。
という事で、先の質問に対しては「玉ねぎ炒めたりトマト煮込んだりする時間が、あんまり取れないなら砂糖をたっぷり入れちゃえば?」と答えたりします(笑)
先に言ったようにトマト煮なんかの場合には酸味と甘みのバランスが大事!とワタシの調理師学校時代の講師の先生が言っておりました。
なので、もちろんコンソメや塩味も大事なんですが美味しくなかった場合に大抵足らない砂糖をもっと入れたらいいよとアドバイスするんですよね(笑)
なので、どのメーカーのどのホールトマトを使おうと美味しいトマトソースや、煮込み料理を作るには酸味と甘みのバランスが大事という事なんですね!
という事で、わりと一般的なホールトマトをご紹介しておきますね!
【送料無料】【包装不可】 モンテベッロ(スピガドーロ)ホールトマト(丸ごと) 1ケース 2550g×6 価格:3,980円 |